■御符・霊符
金神(こんじん)とは、陰陽道における方位神の一つで大凶とされる方位を司る神のことを指します。特に土を動かしたり移動を伴う行為（建築・修理・移転など）を忌むべき方位とされています。そのため凶方位で建築・修復・移転を行う際にこの御符書いて所持すると、方位による災厄や不運を和らげ、安全に作業や生活を進められるよう助けます。建物や土地、そこに住む人々の安定を守ります。
 
■ご利益の例
・凶方位による災厄や不運を回避する
・建築や修復、移転作業を安全に行える
・住む人や土地の運気を安定させる
・事故やトラブルを防ぎ、安心して生活できる
 
■御符・霊符の使い方
・御符がお手元に届いたら背面シールに使用開始日を記入していただき、そこから一年間が効用期間です
・お財布や携帯など、毎日身近に持ち歩くものに入れます
・願いが成就した時、もしくは効用期間の一年が終わった場合には丁寧にお焚き上げをし処分をします
 
■天珠ブレス
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（御符は単体でご注文いただけます◎）
 
■ご注意
本御符は特定の宗教や宗派に基づくものではありません。
 
特記事項に基づく表記