開運していく中で占術のひとつに九星気学がありますが、私の場合四柱推命で運気をみて、欲しいエネルギーを気学の吉方位を活用してとっていく方法が顕著に結果として出てくると実感しています
例えば個人事業主の方が財運が欲しいといった場合、財運を意味する吉方位を取って頂きますがそうすると財運はついてきますがここで落とし穴があります
最初に四柱推命で運勢をみたときにと言いましたが、その方に先天的に財運がなかったり、もしくは後天的な大運にも財の運勢が廻ってこなかったときに入ってくる財が大惨事になるのです…
ないところに吉方位を取ることで入ってきた財なので本来は何かを犠牲にしなければもてないのです。大抵は男女問わず父親や自分の体(財の部位)やお金の忌象となって出てきます。
宝くじが3億円当たった方が不幸な結末を迎えてしまうというのを耳にしますがこういった事が原因になります
ではどうしたらいいのか?
吉方位を活用して開運する方には
こういった難をどう対処するのか
も鑑定の中でお話ししていきます。
2019年12月、コロナが日本で騒がれ始める少し前から私は西の吉方位を次元層というやり方で活用してきました。この西は財運にあたります。
お店をやっていく上で財運は大切な要になります。
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